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【極真空手】昇級審査の内容を解説【審査前の対策まで教えます!】

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あなたは、昇級審査に不安を抱えていませんか?

極真空手に入門して間もない方や初級の帯の方だと、特に不安が大きいでしょう…

はじめての昇級審査なので緊張してます…
空手初心者
真二
この記事を読んでおけばきっと合格できるから安心して!

今回の記事では、不安を抱えるあなたに向けて昇級審査の内容や対策について詳しく解説していきます!

読者の悩み
  • 昇級審査の内容がわからない
  • 昇級審査で合格するためのコツが知りたい
  • 昇級審査に向けた対策が知りたい

こんな疑問にお答えします。

記事の信頼性

プロフィール

真二(@shinji_sonohata)

この記事を書いている僕は、極真空手歴・筋トレ歴ともに20年以上。

15歳で極真会館に入門し、現在も日々空手の稽古に打ち込んでいる現役の空手家です。

昇級審査は僕自身も受けてきましたが、何度経験しても多少は緊張してしまうのが正直なところ…

しかし、しっかりと内容を把握して事前に対策しておけば、不安を和らげて当日を迎えることができます。

この記事を読んで、自信を持って審査に挑みましょう!

注意ポイント

昇級審査の細かい内容、型については支部によって若干異なります。
詳しくは道場の責任者に確認しましょう。

\極真空手[入門編]昇級審査参考マニュアル/


極真空手の昇級審査の内容

まずは、極真空手の昇級審査の全体像を見ていきましょう。

内容は大きく分けると、

  • 基本稽古の確認
  • 型審査(それぞれの級位に応じて)
  • 組手審査

以上の3つ。

それぞれ深掘りしていきます!

【関連記事】極真空手の昇段審査についての記事はこちら

1-1 基本稽古の確認

はじめに行われるのは基本稽古の確認。

ここでは、道場で普段やっている基本的なことが審査されます。

主に見られる項目

  • 基本稽古
  • 移動稽古
  • 体の柔軟性
  • 拳立て伏せ、ジャンピングスクワット
  • 二段蹴り(緑帯以上は飛び後ろ廻し蹴り)

普段の稽古をマジメに取り組んでいる方なら、基本稽古と移動稽古でコケることはまずないでしょう。

次に体の柔軟性については、初級者であれば努力義務となり多めに見てもらえる場合もあります。

しかし、上級者となると股割りをして胸が床につくことが必須。しっかりと柔軟運動をやっておきましょう。

また、基礎体力を見るために拳立て伏せとジャンピングスクワットが各50回。

さらに、椅子に乗って構えているミットを二段蹴りで当てなければなりません。

真二
いずれも審査前にしっかりとデモンストレーションを行っておけば問題ないでしょう!

1-2 型審査(それぞれの級位に応じて)

型審査ではそれぞれの級位で規定された型を行います。

各級位で行う型は以下のとおり。(どの型を行うかは支部により若干異なる場合があります)

帯の色 段位・級位 審査で行う型
白帯 無級 太極1・太極2・足技太極1
オレンジ帯 10級・9級 太極3・足技太極2・足技太極3
青帯 8級・7級 平安1・平安2・三戦
黃帯 6級・5級 平安3・平安4・安三
緑帯 4級・3級 平安5・撃砕大・突きの型
茶帯 2級 最破・撃砕小・転掌
茶帯 1級 平安1、2、3、4、5裏・十八・鉄騎1
黒帯 初段 征遠鎮・臥龍・鉄騎2

※茶帯1級からは昇段審査

上記のとおり、たくさんの型を覚えなければなりません。

実際の審査では細かくチェックされるので、動きの細部まで習得しておきましょう!

極真空手・型

真二
型はやらなきゃすぐに忘れてしまうので、僕も定期的に復習しています(汗)

1-3 組手審査

最後に行われるのが組手審査。

サポーターやヘッドギアを付けて実際に試合形式で行われます。

試合形式といっても相手を倒すことだけが目的ではなく、しっかりと組手ができるのか?がもっとも重視されるポイント。

ただガムシャラにつっこむのではなく、相手の攻撃をさばいて自分の技を返せることが大切です。

とはいえ、特に初級者の場合だと緊張してしまい、勢いだけでつっこんでいく方も少なくありません。

真二
まずは、落ち着いて組手ができるように、普段の稽古から受け返しの練習をしておきましょうね!

昇級審査で合格するためのコツ

結論からいうと、昇級審査で合格するためには普段から真剣に稽古に取り組む!これに尽きるでしょう。

そもそも、昇級審査を受けられるということは、道場の責任者が承認した証。

次の級に昇級できる実力がなければ、受審資格を得ることはありえません。

もちろん、ただ一生懸命やるだけではなく、規定の型や組手も上達する必要があるでしょう。

そのためにも、常日頃の稽古に対する姿勢が重要となるんです。

とはいえ、あなたが昇級審査を受けられるのは責任者に認めてもらえたということ。

自信を持って審査に挑みましょう!

真二
何度も審査を受けている人であっても多少は緊張するものです。まずはリラックスして審査を迎えましょう!

昇級審査に向けた対策

誰もが万全の対策をして昇級審査に挑みたいと感じているハズ…

ここからは審査に向けた対策について解説します。

  • 稽古を休まない
  • 型の3要素を意識
  • スパーリングで組手対策

対策は以上の3つ。

それぞれ深掘りしていきます!

3−1 稽古を休まない

まずは、当然ですが普段から稽古に参加することです。

稽古を休めば休んだだけ不安が大きくなるでしょう。

そもそも、普段の稽古で自信をつけていなければ、落ち着いて審査を受けることはできません。

不安を払拭するためにも稽古は休まず参加しておきましょう!

3−2 型の三要素を意識

極真空手の型に限った話ではありませんが、ただ順番や形を覚えるだけではまったく意味がありません。

そこで、極真空手の「型の三要素」と呼ばれる技術を意識しておきましょう。

型の三要素

  • 技の緩急
    一定の速さで動作をするのではなく、すばやい動作、ゆっくりな動作を使い分け、メリハリをつけましょう。
  • 力の強弱
    ただ力強く突きや蹴りをすれば良いわけではありません。例えば、当たる瞬間に力を入れるなど強弱をつけるのが良い例ですね。
  • 呼吸の調整
    攻撃をするときや受けるときなど、力を発揮するときに息を吐くのがポイント。型だけではなく組手でも必要な技術です。

空手の型というのは単なるパフォーマンスではありません。

ひとつひとつの動きに意味があり、実践を想定したものであると覚えておきましょう!

3−3 スパーリングで組手対策

冒頭でもお伝えしましたが、組手審査ではただ相手を倒すことが目的ではなく、いかにしっかりと戦えるかがポイント。

そのためには、普段のスパーリングで正確に受け返しができるようにしておくことが重要になります。

もちろん、ただスパーリングをたくさんするだけではダメ。

常に高い意識をもって取り組むことにより、上手い組手ができるようになります。

さまざまなパターンの突きや蹴りに対して、正確にさばいてすばやく技を返せるように反復しておきましょう!

真二
普段の稽古で意識してやっていなければ、ただでさえ緊張して挑む審査本番では絶対にできません。それくらい普段からの意識が大事なんです!

まとめ

今回の記事では、極真空手の昇級審査の内容や対策について詳しく解説しました。

そもそも昇級審査は何度経験していても多少は緊張するもの…

しかし、普段から稽古に休まず参加し、しっかりと高い意識を持って取り組むことで不安を和らげられるでしょう。

また、繰り返しですが昇級審査の内容は支部によって若干異なりますので、そこだけご注意を!

真二
あなたが自信を持って昇級審査を受けられるよう応援しています!

\極真空手[入門編]昇級審査参考マニュアル/


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真二

「筋トレ・極真空手・ブログ・プログラミング」を愛するブロガーです。 職業はフリーランスWebデザイナー&ライター。 筋トレ歴・極真空手歴は20年以上。【2023 西日本空手道選手権大会 準優勝🏆】

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